漫録
2006年11月14日
平成18年11月14日
先週の火曜日に北原保雄編『問題な日本語』を讀了。問題のある解説が結構ある。編者がやつつけなのか知らないけれども、本文に一貫性が無い。コラムには何を言ひたいのか解らないものがある。別けるとすれば惡書だらう。買ふ必要はない、砂川有里子女史の解説だけ立讀みすればいゝ。──91冊。
別記
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繼眞
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